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2016年も編みます!《そらあみ −氷見−》


《そらあみ》は、住民の方々とともに漁網を編むことで、人をつなぎ、記憶をつなぎ、完成した網越しに土地の風景をとらえ直すアートプロジェクトです。

このプロジェクトを全国各地で展開しているのは、アーティストの五十嵐靖晃さん。2014年から氷見ではじまり、現在も市民の手によって編み続けられている《そらあみ −氷見−》。期間中は、五十嵐靖晃さんをお招きして、魚々座を会場に《そらあみ》を編んでいきます。

氷見には約400年の網漁文化の歴史があり、定置網はもちろん、地曳き網、刺網漁といった網を用いた漁法が根付き、網とともに生き、工夫がされてきた土地です。
そんな氷見で「みんなで網を編む」ということを通して、さまざまな人びとが交流できる場をつくり、より氷見の漁村文化がもつ魅力を発信していきます!

最終日には、これまで編みあげた《そらあみ》を一枚に編み合わせ、氷見の空に掲げます。

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□『そらあみ』のお披露目展示

【日 時】平成28年1月23日(土)

午前10時~午後4時 ※天候により展示時間の変更有

【場 所】比美乃江公園 展望台側

 

□『そらあみ』のふりかえり会

【日 時】平成28年1月23日(土)午後0時より

【場 所】ひみ漁業交流館 魚々座

【内 容】『そらあみの』これまでやこれからについてのトークイベント

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≪『そらあみ』とは≫

『そらあみ』は、市民とともに漁網を編むことで、人をつなぎ、記憶をつなぎ、完成した網越しに土地の風景をとらえ直す、アーティスト五十嵐靖晃氏によるアートプロジェクト。氷見では平成27年2月から編みはじめ、現在はひみ漁業交流館魚々座内にて氷見市民から観光客まで、幅広い方々によって編み続けられている。

≪五十嵐 靖晃氏 プロフィール≫

1978年千葉県生まれ。2005年東京藝術大学大学院修士課程修了。その土地の日常に入り込み、新たな視点と人のつながりを見出すプロジェクトを各地で手がける。

代表的なプロジェクトとして、樟の社を舞台に千年続くアートプロジェクトを目指す福岡県太宰府天満宮での「くすかき」(2010~)や、漁師らとともに漁網を空に向かって編み上げ土地の風景をつかまえる「そらあみ」(瀬戸内国際芸術祭2013・六本木アートナイト2013)などを多数地域で行う。熊本県津奈木町では海の上にある廃校を拠点にしたアートプロジェクト「赤崎水曜日郵便局」(2013~)の企画運営に携わっている。