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カブスとは

「カブス」とは

氷見の漁師が、その日の漁で獲れた魚のうち、分け前としてもらう魚のことをカブスといいます。自然の恩恵を受けておこなう四季を通した氷見の漁。漁師たちは、その日のカブスをつかった魚たっぷりのみそ汁「カブス汁」をつくり、漁で冷えた体を温めます。これが本当にうまい。その美味しさの秘訣は、いろんな種類の魚がはいっていること。Webマガジン「カブス」という名前は、氷見の人びとのアクションを指します。漁師さんたちにとってのカブスのように、さまざまなアクションを多くの人と分かち合いたいという想いから名付けました。

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WEBマガジンの概要

海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション(=地域活動)を発信するWebマガジンです。

特徴

  1. 全国のコミュニティ・ソーシャルデザインに興味がある人に、氷見の暮らしや漁業についてインターネットで映像や写真・文章を発信することで、「魚々(とと)のまち氷見」としての認知を高めます。
  2. WEBマガジンには、氷見に暮らし、漁業や地域活動に精を出している人々がそれぞれ独自の目線で記事をアップしていきます。
  3. さらにカブスの読者へ、魚々座を基点に、氷見に暮らす人々や外から訪れる人々が交流できるイベントを開催します(漁師と歩く番屋ツアー、「ライターインレジデンス」等)。またカブス読者自身が自らアクション(氷見へ来る、魚々座でイベントやプロジェクトを企画する等)を促していく企画をしていきます。

今後の展望

ローカルな魅力あふれる氷見市において、魅力ある素材、アクションを伝えていくこと。それらの素材をつかってアクションを起こす人が生まれたり、一緒にしていきたいと共感する人が集まったり、つながりが生まれたり。そんな参加型メディアにしていきたいと考えています。つくられたものを消費するのではなく、ローカルな魅力を生かし創造的に暮らすことを応援する手助けとなることを目指します。

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企画・運営

氷見の海からはじめる カブス編集室
海と山の魅力あふれる富山県氷見市を、食、くらしの知恵や技、環境、アート、民俗学など、多様な視点をもったメンバーで構成した編集チーム。